第二子妊娠・出産

育児と仕事に追われ、1,2年間ブログの更新が頻繁にできずにご無沙汰していました。息子が2歳2ヶ月のときに第二子を出産し、現在第二子の育児中につき仕事を休んでいます。現在やっと余裕ができたので、第二子の妊娠及び出産についてざっくり書いてみます。

第二子妊娠

卒乳後すぐに不妊治療を再開した

第二子の妊娠のために不妊治療を再開しました。月経再開して3ヶ月経っていて卒乳したら不妊治療は再開できるということだったので、1歳過ぎて卒乳したらすぐに始めました。第一子ができるまでかなり時間がかかったので、早く始めたかったのです。

第一子のときに採卵して受精した受精卵を保存していたので、それをまず移植しました。結果は着床せずでした。次に1回の採卵で2個受精卵ができたので、まず1つ目を移植したところ、見事着床し妊娠しました。

不妊治療を再開して3ヶ月で第二子ができました。第一子ができるまでものすごく時間がかかったので(病院を変えたら割りと早かったのですが)、かなり早く第二子を妊娠したことに驚きました。

不妊治療クリニックで流産の可能性を指摘された

妊娠したことには喜んだのですが、その次の診察の際に胎嚢が小さく周囲に出血もあるため流産の可能性があると言われてしまいました。かなり悲しくて、流産するならどこのクリニックでどのような処置になるかを検索する日々でした。

頻繁に不妊治療クリニックに受診して様子を見ることになり、やはり胎嚢は平べったいということで今回は流産だろうとほとんど諦めかけていました。しかし4回ぐらい受診を続けたところ、心拍もあり順調と言われ、不妊治療クリニックは卒業になりました。

ずっと流産だろうと悲観していたため、順調なので卒業とあっけなく言われて戸惑いました。確かに調べる限りでは胎嚢が平べったい=流産ではないのです。

つわりが長く続いた

第一子のときもつわりが長く続いて大変だったので、今回も覚悟していました。9週頃から20週頃までつわりは続きました。

特に10週頃でつわりはピークとなり、何度も吐きました。唯一食べられるのはトマトでした。マックのポテトや中華料理などの味の濃いものも食べられることが多かったです。

ダメだったのは和食でした。ごはんを炊いたときの匂いがとてもきつかったです。そして歯磨き粉で歯磨きすると必ず嘔吐してしまうため、歯磨きは歯磨き粉なしで最低限に磨くようにしていました。

切迫早産となって自宅安静へ

第一子妊娠のときに切迫早産となり入院し、また妊娠糖尿病にもなって6分食と血糖測定をしたので、今回も体質的に同様に切迫早産と妊娠糖尿病になる可能性がありました。なので切迫早産にならないようなるべく歩かないようにし、妊娠糖尿病の予防でなるべく野菜から食べるようにしていました。

第一子のときよりは長く保てていたのですが、やはり限界があり、27週3日で子宮頚管長2.4cmとなり、切迫早産の診断で自宅安静とリトドリン内服となりました。

第一子のときは入院することになりましたが、今回は安静とリトドリン内服でなんとか最後まで保つことができました。

今回は妊娠糖尿病にはなりませんでした。野菜から食べる、炭水化物は少なめにするなど予防をしっかりしていたからかもしれません。

カンジダ膣炎になる

第一子のときもカンジダ膣炎を繰り返しました。今回もやはり25週3日にカンジダ膣炎の診断で膣錠とラミシール軟膏を処方されました。

第一子のときは1回だけではなく、何回もカンジダ膣炎になっていました。かゆくて仕方がなく、本当に困りました。

今回も妊娠中にカンジダ膣炎を繰り返す可能性があるため、コラージュフルフルを購入して毎日洗うことにしました。そうしたらその後はカンジダ膣炎になることはなかったので、コラージュフルフルは効いたと思います。かなり高価ですが、あの痒さと病院に行かなければならなくなることを考えると、家で毎日洗うだけなのでオススメです。

逆子でお灸をした

29週3日、逆子のためお灸を勧められました。逆子でお灸をすると治ることはよくあり、実際の検証論文も出ています。なぜお灸で逆子が治るのかはよく分かっておらず、血流がよくなるからだなどと言われています。

私はお灸をするのは初めてでしたので、ちょっと怖かったのですが、帝王切開になるよりはお灸をした方がいいだろうと思い、お灸に週2回通いました。膝から下にお灸を数個行いましたが、じんわり熱くなってくる感じで痛みはありませんでした。唯一、足の小指のお灸は針で刺されるぐらい痛かったですが、すぐに終わりますし、なんとか耐えられました。自宅でもお灸を行うように言われ、続けていたところ、31週3日の健診で逆子は治って頭位になっていました。

お灸に通うのは終わりになり、自宅でのお灸は続けるようにと言われていたのですが、面倒くさくなって自宅でお灸をするのをやめてしまいました。そしたら35週3日でまた逆子になってしまいました。もう一度お灸に通い、今度は鍼も行い、自宅でもお灸は続け、36週3日の健診で逆子は治っていました。

第二子出産

無痛分娩の硬膜外麻酔の処置が痛かった

計画分娩の予定日に病院に入院しました。第一子同様、無痛分娩を希望していました。

第一子のときはすんなり硬膜外麻酔の管が入り、こんなに楽なのかと感動したのですが、今回はなかなか硬膜外麻酔の管が入らず、背中の痛みもかなりありました。一度血液が逆流してしまい、また抜いてさらに刺し直されました。

やっと管が入ったあと、左脚に電撃が走ったような急激な痛みがあり、体を動かしてしまいました。このまま足が動かなくなってしまうのかもしれないと思うぐらいの痛みに衝撃を受けて、もう硬膜外麻酔は嫌だと思ってしまいました。

人工破膜し陣痛促進剤を追加していって、陣痛の痛みが出てきたのですが、左より右が効いていなくて痛かったため、硬膜外麻酔の管を少しずつ抜いて調節しました。効きが悪そうなので刺し直しの提案もされましたが、あんな思いはもう二度としたくないと断りました。その後ゆっくりですが麻酔が効いてきて刺し直しは避けられました。

第二子なのに分娩がなかなか進まず、長時間かかった

切迫早産だったこと、第二子であることから、3,4時間で出てくると思っていました。9時に陣痛促進剤を開始して10時に硬膜外麻酔を施行しましたので、昼過ぎに終わると思っていたのです。

しかし、なかなか分娩が進まず、一旦麻酔を切り、陣痛の痛みに耐えていました。16時頃に痛みが耐えられなくなり、麻酔を再開しました。

17時の内診では子宮口が4cmであり、まだまだかかるのかと思ったよりも長丁場に疲れてきました。

徐脈が起こり、帝王切開の可能性も

陣痛促進剤を徐々に上げていったところ、14時頃に徐脈があり、向きを左を下に変えて陣痛促進剤も落としました。

18時頃、徐脈が数回起こり、臍帯が首に絡まっている可能性があること、このまま徐脈が長く続けば帝王切開になるかもしれないと言われました。

モニターで徐脈が起こるとヒヤヒヤしましたが、すぐに戻る徐脈が多く、なんとか帝王切開を免れました。

やっと出産へ

19時頃、お尻が痛くなり大きなうんちが出そうになったので看護師に声をかけると子宮口全開大になっていました。

20時にようやく出産となりました。やはり首に臍帯が一回絡みついており、そのため徐脈になっていたようです。

第一子のときより大変でしたが、無事出産できて本当によかったです。第二子は女児でした。長い間不妊治療していて子供を諦めることも考えていたのですが、男女一人ずつ子供を授かれたのは本当に嬉しく思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする