ベビー布団の選び方

ベビーベッドにベビー布団と出産準備をしていると、よくベビー布団のセットとして売られているのを見ます。ベビー布団セットは何がどれだけ入っていて、どこまで必要なのか、まとめました。私が購入したベビー布団についても感想を書いています。

ベビー布団は必要?

大人用の布団では柔らかすぎて窒息してしまう恐れがあります。SIDS(乳幼児突然死症候群)の予防には硬い敷布団がいいと言われています。

ベビーベッドを用意する必要は必ずしもないですが、よほど硬い布団を持っていなければ、ベビー布団は用意した方がよいでしょう。

ベビー布団のサイズは

ふつうのベビーベッドのサイズは70×120cmです。ミニサイズでは60×90cmです。

購入予定のベビーベッドに合うようなサイズを用意しましょう。

布団のセットとは?

8点セット、11点セットなどと書いてありますが、何が入っているセットなのか何を買えばいいのか分からなくて困りました。最低限の6点セットでは足りない場合が多く、8,9点セット以上を購入しておくのがよいでしょう。

最低限の6点セット


枕カバー
掛け布団
掛け布団カバー
敷き布団
フィッティングシーツ(ラップシーツ)

8点または9点セット

以下が追加されます。

防水シーツ
汗取りパット(キルトパッド、キルティングパッド)
洗濯ネット

10点から14点セット

以下が追加されます。

予備の掛け布団
予備の掛け布団カバー
予備のフィッティングシーツ
毛布

ベビー布団セットで絶対に必要なもの

ベビー布団はセット販売が多いですが、本当に必要なものだけを購入するようにしましょう。シーツ、汗取りパッド、防水シーツは汚れたら洗濯が必要なので2セット必要です。他は1セットあればいいでしょう。乳児期では枕は必要ないので、今買わなくてもいいでしょう。

1セット必要

掛け布団
掛け布団カバー
敷き布団

2セット必要

フィッティングシーツ(ラップシーツ)
防水シーツ
汗取りパット(キルトパッド、キルティングパッド)

ベビー布団を敷く順番

たくさん入っていると、どの順番で敷けばいいのか分からなくなります。ベビー布団の敷き方を下から順に並べました。

1.敷き布団
2.防水シーツ
3.汗取りパッド
4.フィッティングシーツ
5.掛け布団

防水シーツは赤ちゃんの多量な汗が布団に染み込まないように使います。赤ちゃんの汗をフィッティングシーツと汗取りパッドで吸湿し、その湿気が敷き布団に染み込まないように、防水シーツを敷き布団の真上に敷きます。

布団の素材

敷き布団

敷き布団のカバーは綿、中綿はポリエステルのことがほとんどです。

敷き布団は洗濯不可のことが多いですが、中には洗濯可能なものもあります。洗濯不可の敷き布団を購入する場合は汗取りパッドと防水シーツは一緒に購入しておいた方がいいでしょう。

通販の安いものだと敷き布団が薄い上に通気性が悪くカビが生えてしまったなどという口コミも見られますので気をつけましょう。

掛け布団

掛け布団のカバーは綿、中綿はポリエステルのことが多いです。他に、羽毛、コンフォレル、クォロフィル、ウォシュロンなどが使われています。コンフォレル、クォロフィル、ウォシュロンは高性能ポリエステル化学繊維で、一般的なポリエステルよりも軽くて暖かい、高級中綿素材として使われています。

掛け布団の中身は羽毛だと軽くて暖かいのですが、アレルギーを発症する可能性があり、ポリエステルや高性能ポリエステルがオススメです。また、掛け布団は洗濯可能なものがよいでしょう。

赤ちゃんの城では掛け布団にコンフォレルやクォロフィルを使用しています。コンフォレルやクォロフィルは保温性に優れていてかつ軽いのが特徴です。

コンビミニの掛け布団にはウォシュロンが使用されており、コンフォレルやクォロフィルよりは保温性は低いです。

ベビー布団のメーカーと価格

赤ちゃんの城、コンビミニ、西川が有名です。

赤ちゃんの城

一番高級なのは赤ちゃんの城で百貨店などで販売されています。価格は3〜5万ぐらいです。

コンビミニ

コンビミニはコンビミニの販売店またはネット通販で販売されており、定価だと3〜5万ですが、セールで3〜5割引きになることがあります。

西川

西川は赤ちゃん本舗やネット通販で販売されており、2〜4万ぐらいです。

ベビー布団を購入するときの注意点

なるべく洗濯できるものを買う

赤ちゃんはよく吐き戻ししますので汚れます。敷き布団はほとんどの場合洗濯できませんので、敷き布団以外は洗濯可能なベビー布団を購入するのがよいでしょう。洗濯不可の敷き布団を購入する場合は汗取りパッドと防水シーツは一緒に購入しておいた方がいいでしょう。

掛け布団は羽毛を避ける

羽毛布団は軽くてふんわり暖かく人気ですが、アレルギーの発症の可能性が否定できません。値段もポリエステルの掛け布団より高くなります。掛け布団は羽毛よりポリエステルを選ぶ方がいいでしょう。一般的なポリエステルの掛け布団では重いと感じる場合は、コンフォレルやクォロフィル、ウォシュロンのような高性能ポリエステルの掛け布団の方が軽く暖かいです。

敷き布団のかたさを確かめる

SIDS(乳幼児突然死症候群)の予防の1つに柔らかい布団を避けるということがあります。買う前に必ず敷き布団の硬さを確かめて、背中部分が沈み込まないようものを選びましょう。

シーツ、汗取りパッド、防水シーツは2セット用意する

シーツ、汗取りパッド、防水シーツは2,3日に1回、あるいは汚れる度に洗濯、交換することになります。なので、最低2枚ずつは用意しておいた方がいいです。私は下のキルトパッド&防水シーツセットとはらぺこあおむしのシーツを追加購入しました。

結局私が購入したベビー布団は?

私は結局コンビミニのベビー布団14点セットを購入しました。さらにシーツ、防水シーツ、汗取りパッドも追加購入しました。

コンビミニの掛け布団はウォシュロンが中綿に入っており、一般的なポリエステルより軽くて保温性があります。敷き布団もきちんと硬くてSIDS(乳幼児突然死症候群)の心配はいらなそうでした。

掛け布団が2枚、毛布が1枚あり、買った当初はこんなに使わないな、もっと少なめの9点セットにしておけばよかったかなと思っていましたが、第二子が産まれて、第一子と第二子のそれぞれに掛け布団を使えるので、今はコンビミニの14点セットを買ってよかったと思っています。

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