息子0〜2歳の間の仕事と育児の両立

育児と仕事に追われ、1,2年間ブログの更新が頻繁にできずにご無沙汰していました。息子が2歳2ヶ月のときに第二子を出産し、現在第二子の育児中につき仕事を休んでいます。現在やっと余裕ができたので、その間の仕事と育児の両立についてざっくり書いてみます。

医師の仕事を再開した

生後3ヶ月から仕事を始めた

息子が生後3ヶ月のときから医師の仕事を再開しました。

私は不妊治療に専念するため、それまでの常勤の仕事を辞めました。不妊治療中はいつ病院に行かなければならないかが直前にならないと分からないため、日程がずらせたり日程が空いたら入るようなバイトしかできませんでした。

そのため、産休や育休はつかず、切迫早産でバイトもできなくなってからは無給となってしまいました。不妊治療費や出産費用で貯金が底をつき、生後3ヶ月から働かざるを得ない状況でした。

仕事は早く再開してよかった

経済的な理由もありましたが、仕事を早く再開してよかったと思います。

ずっと家にこもっているのは私の性に合わず、外で働きたくてしょうがなかったのは事実です。3時間毎におっぱいをあげて抱っこして、テレビやネットを見て時間を潰して、という繰り返しの毎日にうんざりしていました。その中で、ネットで情報収集をしてブログでアウトプットすることは、大変有意義でした。

仕事をすると外に出られて気分転換になりましたし、24時間ずっと子供のことを考えていたのが仕事の時間だけは子供から離れられました。

仕事も数ヶ月休んでいただけですが忘れてしまったこともあり、長く仕事を休むと再開するのが億劫になるし大変だなと思いました。

短時間の仕事であれば母乳育児も継続できる

フルタイムの常勤の仕事はできないため、短時間の健診や外来などのバイトを始めました。自宅の近所で3,4時間の仕事なら一回ミルクをあげれば母乳育児も継続できます。

自宅で仕事をしている夫に頼む場合、自宅から30分の実家の祖母に頼む場合、職場にベビーシッターがいる場合、自宅でベビーシッターに見てもらう場合、一時保育をやっている保育園や幼稚園に頼む場合がありました。

通勤はやはり大変

満員電車では抱っこひもの上にコートを羽織って防御

職場にベビーシッターがいる場合は職場まで子供を連れて行く必要があり、車で夫に送迎してもらったり、電車で抱っこひもで通勤しました。

通勤時間をずらせる場合は混雑している時間をずらして電車に乗ったのですが、どうしてもずらせない場合もあり、そのときは満員電車に子供を抱っこして乗せたのですが、子供が押しつぶされないか、子供の手や足がちぎれないか、心配しながら乗っていました。

子供に何か起こったらということを考えると、やはり通勤時間帯に電車に乗るのは避けたいです。同じように満員電車に抱っこひもで乗っている子連れママは時々見かけました。まれに満員電車にベビーカーで乗ろうとしている親子も見ましたが、大変危ないと思います。

しょうがなく満員電車に乗る場合は、抱っこひもの上からコートを羽織って完全に手や足が出ないようにするのがいいと思います。夏で暑いときは、ジャケットでうまく子供の足を出さないように腰に巻いていました。

出張の仕事でよく新幹線に子供と一緒に乗った

6ヶ月頃から1歳半頃まで、出張の仕事が入ってしょっちゅう新幹線に子供と一緒に乗りました。1歳で卒乳するまで、新幹線の中で授乳もしていました。授乳ケープを使えば新幹線の座席でも他の人に見られずに授乳できます。おむつ替えは洋室トイレで行っていました。

11号車には授乳などに使える多目的室がありますが、私は予約や車掌さんを呼ぶのが面倒で一度も使ったことはありませんでした。ただ万が一のことも考えて11号車付近に座席を取るようにはしていました。また、一番前か一番後ろの席にすると、ベビーカーやトランクを置けて便利です。

寝てくれると新幹線移動は楽なので、なるべく寝る時間を調節していました。寝ぐずりするときはデッキで抱っこで揺らしたりしました。起きているときは、いないいないばあごっこ、お絵かき、絵本などで遊ばせていました。一番おとなしくなるのは食べているときなので、離乳食やおやつを必ず持って行って食べさせるようにしました。

1歳過ぎると大変

今から思うと、0歳代のときは楽でした。抱っこさえしていれば移動に苦労することはほとんどありませんでした。ぐずっているときや眠いときなどは抱っこで立って揺さぶれば眠ったりおとなしくなります。

1歳過ぎて動けるようになると、自分でどこかに行きたい、何かをしたいという意思がでてきて、外出に連れて行くのも旅行するのも大変になってきました。電車や車の移動では歌を歌ったりシールブックを持って行ったりスマホで動画を見せたりしないと騒ぎ出します。

0歳代から1歳半までは電車でよく移動していましたが、1歳半から2歳代は体重も増えて抱っこすると腰が痛くなりますし、騒いだりどこかに行ったりしては困るので、車メインになりました。

離乳食はベビーフードを活用した

離乳食はほとんどベビーフードにした

仕事と家事に追われ、離乳食作りは大変な上にメリットがそこまでないのでほとんどベビーフードをあげていました。ベビーフードの方が栄養をきちんと考えられて作られているし、食中毒などの心配もなくて安全だと思います。

特に最初の頃はほとんど食べてくれないので、そのためにいちいち少量のおかゆを作るのは大変です。ライスシリアルや和光堂のはじめての離乳食シリーズは少量でも作るのが簡単でした。

多く食べるようになってきたら時間があるときにミキサーで離乳食を作って冷凍保存しました。家ではその作った離乳食を解凍して与えて、職場ではベビーフードを持っていきました。

ベビーフードは外国製パウチ型か和光堂の栄養マルシェがオススメ

職場でベビーシッターにお願いするときや外出先では、アメリカやイギリス製のパウチ型のベビーフードが重宝しました。パウチに口をつけてすすって食べてくれるので、新幹線の中でも汚さずに食べられました。日本ではなぜパウチ型ベビーフードが流通していないのでしょうか。私はiHerbで購入していました。

和光堂の栄養マルシェもスプーン付きでカップに入っていてそのまま食べられて、外出先では非常に便利でした。コストコのビブスターは使い捨てできるスタイで、外出先での食事では捨てられるのでオススメです。

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